第6回 茨城Ai研究会開催案内

第6回茨城Ai研究会を開催致します。


第1部では異状死に対する症例検討を「現場状況、画像診断、解剖」の視点から2症例行います。

第2部では「他職種の疑問」というテーマで、普段気になっている他職種に対する疑問を死因究明の視点から考えていきたいと思います。今回初めての企画です。

第3部は特別講演といたしまして、群馬大学附属病院の武井先生から「撮影技術」について、山形大学の山崎教授から「解剖の種類と重要性」についてお話しいただきます。


今回は『クローズな会』とし、医療従事者・医療資格者・警察関係者のみに限られますのでご注意下さい。


研究会終了後に会費制の情報交換会(懇親会)を予定しております。

皆様と楽しくAiに関する情報交換ができればと考えていますのでご参加お待ちしております。

茨城Ai研究会

本研究会は、死因究明に大きな役割を担う、Ai(オートプシーイメージング)に対する情報共有や、それらを扱う組織全体の意見交流の場、さらに茨城全体における異状死体に対する検査の統一化を図ることを目的にしています。

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